膝の痛み、大腰筋と腸骨筋の話
自分の心身と向き合う習慣、それはあなたの未来を大きくかえるキッカケになるものかも知れません。 肩凝りや頭痛、腰痛や膝の痛み、肌の状態や匂い、表情や眼の輝きまでも、毎日変化を続けているものなのです。
大腰筋や腸骨筋といった、身体の深部に位置する筋肉の凝り、それは若さと健康を奪ってしまいます。 自分の心身に染みついた癖、心身の癖を自覚して改善を決意する、痛みはそれに気付く機会なのかも知れません。
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骨盤底筋、大腰筋と腸骨筋
膝が痛いという方は多いようです、腰や膝に湿布して、病院に通っている方は大勢います。 でも何故治らないのでしょう?老化って本当でしょうか?いくら考えても痛みは変わりません。 さて、この膝の痛みなのですが、腿の前後面、大腿部の筋肉の凝りもポイントになってきます。
歩くと膝が痛む、という方も多いですが、歩くのにも、しなやかな筋肉の状態が必要です。 周りの筋肉が凝っていれば、関節の部分に大きな負担をかけているかも知れません。 もちろん、骨盤内外の筋肉、骨盤底筋、深部筋〜特に大腰筋、腸骨筋が関ってきます。
大腰筋は、腿と膝を上に持ち上げる役目の筋肉、歩くのに重要な身体の深部の大筋肉です。 身体の深部の筋肉、上手く使えていない固い筋肉をほぐすことは、想像以上に大切です。 それは身体の動きを自由にし、少ないエネルギーで動くことを可能にさえするものなのです。
血流、リンパの流れ、代謝などを考えても、美容やダイエットにもキーとなる部分です。 内臓のゴミ出し、浄化と活性化、若さ〜アンチエイジングにもつながりますよね。 骨盤周りの筋肉、骨盤底筋、大腰筋、腸骨筋、身体の芯の部分といってもよいでしょう。
痛みの部分は、結果としてそこに痛みが出た、という意味、それは原因ではありません。 そこにばかり目を奪われてしまうと、本質からは遠ざかってしまうものかも知れません。 身体は正直です、その状態はあなたの意識の反映、また、日常の習慣の結果そのものなのです。
▲▽2008年を美しく快適に、心身の健康の健全化に努め、笑顔で毎日を過ごしましょう▽▲
内蔵の解放、感情の解放
大腰筋、腰椎〜腰部の背骨から骨盤を通って脚に至る筋肉、この部分の緊張は、呼吸、消化、生殖、排泄など、 全ての行為に、大きい負担を強いています。 それは骨盤ゆがみをつくり、内臓の緊張を生み出します、前傾した骨盤は、内臓を支える作業を、筋肉に強いるのです。
骨盤の位置は、内臓システムの緊張や弛緩に、大きく関わります、また内臓は、心と密接な関係があるものです。 単純に言えば、腹部、内蔵の解放は、感情の解放にもつながるものです。 骨盤の位置がどこにあるか、ということは、心身に、ここまで大きく影響するものなのです。
膝の痛み、という部分から考えてみても、結局は、身体全体のケアの必要に気付くことになるものです。 実際、その時によって不快な症状、問題の見え方は違っても、その根、本質は同じものかも知れません。 若く美しく、その秘訣は、実は自分の中にあるもの、実際そう想えます。
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