ラブ・ハンドル、お腹が出るのは何故?
最近、お腹が出てきただとか、わき腹のたるみが気になるんだとか、よく聞く話ですし、珍しいものではありませんよね。 実際に、日常のストレスや運動不足、喫煙や飲酒などの習慣によって、心身には(知らない間に)疲れが溜まってしまうものです。
そして、自分では気付きにくい、何気ない日常の習慣は、長い時間をかけて、心身に、それ相応の結果を招くものなのです。 当たり前の癖、実はこれがポイントです、残念ながら、ラブ・ハンドルという言葉も、決してロマンティックなものではないのです。
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深部筋の凝り
お腹が出るのは何故でしょう、お腹が出てきたから、腹筋を鍛えよう、とか言われますよね。 たるんだお腹を引っ込めようと言う作戦です、でも本当にそれでよいでしょうか、考えてみましょう。 腰痛の防止に、腹筋や背筋を鍛えるというのも、否定はしませんが、それだけでは問題があるのです。
ゆる体操のことも書いていますが、背骨、神経系を圧迫している、深部筋の凝りは大きな問題です。 深部の筋として大腰筋、腸骨筋は特に重要、骨盤ゆがみをも生み出してしまうからです。 骨盤が傾いてしまうことで、腹部の筋肉には、過剰な負担がかかってしまうのです。
骨盤が傾いて、内蔵を支える器としての位置を保てない、腹部の筋が、重い内蔵を支えている。 この状態が続いている限りは、筋肉は休めません、凝りもゆがみも、解消するはずもありません。 これなら、お腹が出ても不思議じゃないですよね、やはり必然性があるわけです。
それに、不要な筋の緊張の状態は、すぐに身体全体に伝わり、しなやかさを奪います。 身体の内側、深部から解きほぐすことは、絶対に必要なことです。 心身のリラックスと、正しい姿勢の維持できる身体づくりが必要というわけです。
腹筋を鍛えるなどの、見える部分のトレーニングだけでは、不足と言わざる終えないのです。 もちろん、個人の考え方しだいですから、ここでの意見を絶対だとは想う必要はありません。 身体は心をのせる器でもあります、しなやかで美しい心身でありたいものですね。
▲▽2008年を美しく快適に、心身の健康の健全化に努め、笑顔で毎日を過ごしましょう▽▲
ラブ・ハンドルと大腰筋
ラブ・ハンドルってご存知ですか、わき腹のお肉、たるみのことです。 背骨から骨盤を通って脚へと伸びる筋、大腰筋という大きな深部筋が、ポイントなのです。 運動不足などで、この大腰筋が硬縮して、短くなってくると、腹部全体が上下に圧縮されて、たるみが出るという仕組み。
しかも、これは、内蔵や背骨をも圧縮するので、腰痛や神経痛、内蔵機能の不活性の原因にもなるようです。 ラブ・ハンドルは、長い時間をかけてつくられる状態、自分で予防する必要があります。 階段を使うとか、日常に歩くということを、もっと積極的に取り入れたいものですね。
ラブ・ハンドル、お芝居の題名にもなっていたようですが、甘い言葉じゃありませんね。 運動不足だからとか、いくらいい訳を考えてもスタイルは変わりませんし、代謝にも有害でしょう。 ゆる体操や、踏み台昇降の運動など、大腰筋などを刺激して、すっきり健康にいきましょう。
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