骨盤底と骨盤底筋
内腿や骨盤底筋が、慢性的に緊張〜凝っている、我慢や、ストレスを溜め込んで、便秘や下痢に悩んでいる方は多いでしょう。 また、女性の生理痛や排卵痛、また排尿関係のトラブルにも、骨盤底の緊張は、非常に大きく関わるものであるのです。
生き方に於いても、骨盤の部分は、肚の据わりや、地に足をつける〜自立ということにもつながります。 余分な力み癖を捨て、過剰な緊張〜凝りが生み出す弊害、ストレスを排除して、ゆるやかに人生を愉しみたいものですね。
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和式トイレと骨盤底筋
最近、和式トイレは少ないですよね、あの、しゃがんで用を足す、昔ながらの日本式のタイプです。 私は好きなんです、落ちついて(笑)それに、この和式トイレ、実はとっても優れたものなんです。 和式トイレの、最大の利点は、努力して力む必要なく、排泄できるということにあります。
骨盤底部は、排便、排尿、性交に表現される部分、身体の芯ともいえる脊柱(背骨)の土台です。 骨盤底筋、腸や生殖器がある部分です、実は、ここに緊張〜凝りをためこんでいる方は、非常に多いのです。 ここは、幼児期のトイレの躾から始って、自制を促される場所(性的衝動の抑圧)でもあります。
ウンチをする時にも、無理して力まなくてもすむのが本当です、しゃがめば出るのが本来なのですが。 長い時間をかけて、頑張る人が多いのが実情ではないでしょうか、痔の症状にも深い関係がありますね。 緊張〜凝りを覚えさせてしまった骨盤底部、どんなに我慢上手でも、解放するのは難しいのでは?
身体の深部に染みついた緊張〜凝り、身体の癖は心の緊張ともつながってしまうものでしょう。 和式トイレは、実はとても優れているものです、あの姿勢が便意を促し、気持ちよい排便を実現します。 これは、しゃがむことによって生じる反射作用で、腸の蠕動運動を直腸から肛門へ伝えるということだそうです。
身体の芯の部分の緊張は、深く全体へと影響します、骨盤の内側には、人生の質を左右する情報があるようですね。 排便の習慣、下痢や便秘といったものにも、骨盤底部、骨盤底筋の緊張は、当然大きく関わります。 身体も心も、愉しく付き合っていきたいものです、凝りをほぐして、笑顔とリラックス、それが大切です。
▲▽2008年を美しく快適に、心身の健康の健全化に努め、笑顔で毎日を過ごしましょう▽▲
便秘、痔、下腹の張り
骨盤底の緊張について考察すると、内腿や骨盤底が緊張している、疲れを溜め込んでいる方は、非常に多いものです。 骨盤底筋の緊張は、便秘、痔、下腹の張りなどの原因、排尿排便の困難、性的な問題の要因にさえなり得るものでしょう。 この部分の過剰な緊張が生み出す弊害は、私たちの健康な生活、また快楽の実現というものの障害でさえあるのです。
また、ここは、腸から肛門、丹田の部分でもあります、心身の要となる、身体の部分と言えるでしょう。 俗に、ケツの穴の小さい奴という言葉がありますが、これは骨盤底筋の凝りを上手く表した言い回しです。 過剰な自己規制、臆病、力みの癖、正に習慣的な骨盤底の緊張に、関係する無自覚な癖、そのものだとさえ想えます。
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